『ラムネ』
原作:ねこねこソフト

オープニング:「ラムネ色のメロディ」真優
エンディング:「Summer vacation」村田あゆみ
挿 入 歌 :「いつもより青い海」石和多恵(柳瀬なつみ)
       「夢いっぱいの箒星」友坂鈴夏(佐藤美佳子)
       「Kira kira」近衛七海(後藤邑子)
       「タイムマシーン」鮎川美空(新谷良子)
       「大好きなSeason」仲里ひかり(友永朱音)
       「いつかの空」佐倉裕美(田口宏子)
       「瞳サンシャイン」石和多恵(柳瀬なつみ)
       「なんてね76's」佐藤裕美

2005,10/15〜2005,12/28 TV東京 (土)25:00
友坂健次:谷山紀章−−『瓶詰妖精』せんせいさん
           『美鳥の日々』沢村正治
           『DearS』幾原武哉
           『君が望む永遠』鳴海孝之
           『ラムネ』友坂健次
           『金色のコルダ』月森蓮
           『絶対可憐チルドレン』賢木修二

近衛七海:後藤邑子−−『ふしぎ星の☆ふたご姫』レイン
           『ラムネ』近衛七海
           『涼宮ハルヒの憂鬱』朝比奈みくる
           『ひだまりスケッチ』ヒロ
           『ドラゴノーツ』マキナ
           『さよなら絶望先生』小節あびる
           『S・A〜スペシャル・エー〜』華園光
           『Tears to Tiara』リアンノン

友坂鈴夏:佐藤美佳子−−『ラムネ』友坂鈴夏

石和多恵、女子生徒A:柳瀬なつみ−−『ラムネ』石和多恵
                  『ef 〜a tale of memories.〜』新藤千尋

佐倉裕美:田口宏子−−『ラムネ』佐倉裕美
           『今日からマ王!』ギーゼラ
           『ef 〜a tale of memories.〜』宮村みやこ
           『グリザイアの果実』周防天音

端野:大畑伸太郎−−『BECK』千葉恒美
          『ラムネ』端野

近衛各務:鳴海エリカ−−『下級生2』井伏オキエ
            『ラムネ』近衛各務
            『FORTUNE ARTERIAL』紅瀬桐葉

友坂健柳渡:長嶝高士−−『うえきの法則』テンコ(大)
            『BLOOD+』ルイス
            『ラムネ』友坂健柳渡
            『イタズラなKiss』入江重樹

健次(子供):時田光−−『だぁ!だぁ!だぁ!』黒栖三太
           『ゼロの使い魔』マリコルヌ

信長、警備員:稲田徹−−『DANDOH!!』赤野拓也
            『魁!クロマティ高校』前田彰
            『ジパング』角松洋介
            『ツバサ・クロニクル』黒鋼
            『こばと。』いおりょぎ

鮎川美空:新谷良子−−『ギャラクシーエンジェル』ミルフィーユ・桜葉
           『DearS』幾原菜月
           『ぴちぴちピッチ』天城みかる
           『舞-HiME』瀬能あおい/アオイ・セノー
           『ひだまりスケッチ』沙英
           『アマガミSS』桜井梨穂子

仲里ひかり:友永朱音−−『ラムネ』仲里ひかり
            『失われた未来を求めて』古川ゆい

男子生徒A:立花慎之介−−『ふしぎ星の☆ふたご姫』トーマ
             『Myself;Yourself』日高佐菜
             『セキレイ』佐橋皆人
             『神様はじめました』巴衛

男子生徒B、教師、アナウンサー:寺井智之

石和恵太:石川静−−『こみっくパーティー』大庭詠美
          『蒼穹のファフナー』要澄美

石和恵介:石塚さより−−『ぴちぴちピッチ』イズール
            『まじかるカナン』鈴原美由利
            『ToHeart2』姫百合珊瑚

石和恵美:秋田まどか−−『超GALS!寿蘭』竜崎ひろみ

多恵の父:浜田賢二−−『Gungrave』ハリー・マクドウゥエル
           『うた∽かた』橘理人
           『ゴーストハント』滝川法生
           『CANAAN』御法川実

男子生徒A:加藤寛規

男子生徒B:大羽武士

佐倉の母:百々麻子−−『らいむいろ戦奇譚』一乗寺須美

校長:室園丈裕−−『おおきく振りかぶって』志賀剛司

『ラムネ』は今期の学園恋愛物の中ではダントツに好きです。
穏やかで、ゆったりとした“まるで円熟期を迎えた夫婦”の様な健次と七海。
アニメTVで谷山さんと後藤さんがそんな事言ってたけど、まさにそんな感じの二人の
ほのぼの・おっとりとした優しい雰囲気が気に入ってます。
特に七海のしゃべり方や性格はこの作品の雰囲気そのもの、後藤さんのゆっくりと&舌
足らずっぽいしゃべりもキャラの魅力の大きな一つになってますです。
絵も明るく綺麗だし、ほのぼのしたい人には最高の一本かも。

                                  2005,11/4

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優しい雰囲気の作風に加え本作のキャラ達ってみんないい子ばかりで、見ていてとって
も気持ちの良い作品でした。
と言うのも、最近のアニメって世相を反映して特に脇役女の子キャラが陰湿だったり、
主役級のキャラでも道徳感に欠けた無責任な人格だったり、って事が多くてなんか辟易
してたんですよ。
まぁそんなグチはおいといて・・・、とにかくこの作品は今期「アリア」とならんでと
ってもMIN好みな一本でした。

で、そんな感じて余り過激な起伏のない本作ではありましたが、後半は七海と健次がお
互いに明確な意思表示を始めたりして穏やかながらも進展がありました。
そんな矢先に起きた七海の入院。更に健次も大事故に巻き込まれて、このまま穏やかな
がらもパッピーエンドを迎えるのかと思っていただけに意外な展開でした。
意識不明なまま病院で眠り続ける健次の目覚めをその傍らで待ち続ける七海。
しかし夏を過ぎ、秋も冬になっても春になっても健次は目覚めない。
そんな健次に毎日いつも通りに話しかけながら待つ七海の姿は痛々しかったです。
結局健次が目覚めた時二人は妹の鈴夏と同級生になっちゃってましたが、それが七海の
選んだ道であの二人ならナンの心配もない気がします。
『ななみスペシャル』と『ヤドカニ』は永遠ですね。(^_^;

それとこんなにも強い絆を持つ事のできた七海を見て「あのヤドカニを頭に乗せられて
泣いてた子が」ってちょっとジーンと来ちゃいました。
(ただ、その辺の切ない部分の描写は正直もっと濃くしてほしかったですが。)

あと、健次の妹鈴夏ちゃんも結構お気に入りでした。
もっと出番が有ったらよかったのになぁ。
                                  2006,2/2


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