原作:AMGエンタテインメント オープニング:「Angel addict」早夜(小清水亜美)、美希(丸山美紀)、智(しほの涼) エンディング:「Girls in Love〜コイスルキモチ〜」長澤奈央 「Smile means love」エリカ(茅原実里) 「Jump 〜伝説の騎士〜」サードセンス(松井謙典) 挿 入 歌 :「I will」早夜(小清水亜美) 「Girls in Love〜コイスルキモチ〜」智(しほの涼) 2006,1/9〜2006,3/29 TVK (月)26:15 |
皆口智:しほの涼−−『LEMON ANGEL PROJECT』皆口智 結城早夜:小清水亜美−−『スクールランブル』塚本天満 『交響詩篇エウレカセブン』アネモネ 『舞−乙 HiME』ニナ・ウォン 『無敵看板娘』神無月めぐみ 『神様家族』テンコ 『狼と香辛料』ホロ 『GUNSLINGER GIRL』クラエス 『咲 -Saki-』原村和 『まおゆう魔王勇者』魔王 『江戸前エルフ』エルダ 渚砂みる:門脇舞−−『ぽぽたん』メアー 『花右京メイド隊』まろん 『双恋、フタコイオルタナティブ』白鐘双樹 『魔法先生ネギま!』葉加瀬聡美(No24) 『ぱにぽにだっしゅ!』ベホイミ 『フェイト/ステイナイト』イリヤ 『ご愁傷さま二ノ宮くん』月村真由 『こどものじかん』宇佐美々 エリカ・キャンベル:茅原実里−−『天上天下』棗亜夜 『涼宮ハルヒの憂鬱』長門有希 『Venus Versus Virus』鷹花スミレ 『ドラゴノーツ』トア 『みなみけ』南千秋 『咲 -Saki-』龍門渕透華 榊原冬美:平間樹里 諏訪美希:丸山美紀−−『BECK』石黒泉 『〜ASTRO BOY〜鉄腕アトム』ウラン 鴻野唯:清水香里−−『STRATOS(ストラトス)4』土井静羽 『住めば都のコスモス荘』野菊朝香/ネルロイドガール 『神魂合体ゴーダンナー』ルウ・ルー 『マリア様が見てる〜春〜』二条乃梨子 『スクールランブル』高野晶 『極上生徒会』銀河久遠 『魔法少女リリカルなのはA's』シグナム 氷室慎也:子安武人−−『カレイドスター』フール 『ガンダムSEED』ムウ・ラ・フラガ 『エリア88』風間真 『新世紀エヴァンゲリオン』青葉シゲル 『十二國記』景麒 『プラネテス』ユーリ・ミハイロトフ 『ケロロ軍曹』クルル曹長 『ふたつのスピカ』ライオン 『地球へ…』キース・アニアン 『異世界おじさん』おじさん 小暮亮太:荻原秀樹−−『IZUMO』八岐猛 『メジャーMAJOR』山根 『あの夏で待ってる』石垣哲郎 工藤正巳:津田健次郎−−『テニスの王子様』乾貞治 『ガラスの艦隊』疾風のクレオ 『Saint October』クルツ社長 『魔王様、リトライ!』九内伯斗 『コップクラフト』ケイ・マトバ 『アフリカのサラリーマン』トカゲ 風間次夫、ガードマン:長島雄一−−『Pumpkin Scissors』ハンクス大尉 『デ・ジ・キャラットにょ』ひつ・ジー 『住めば都のコスモス荘』モグモッグル 『MEZZO』麦ちゃん 『甲虫王者ムシキング』パサー 鷺宮はじめ:佐藤ミチル−−『プレイボール』イガラシ 川辺ユキ:後藤由香里 仙堂春香:野々瀬ミオ−−『夜明け前より瑠璃色な』ミア・クレメンティス 室井毅:鶴岡聡−−『ホイッスル!』花沢秀臣 識名蛍子:小島幸子−−『まっすぐにいこう。』はなこ 『陰からマモル!』真双津椿 『風の少女エミリー』イルゼ・バーンリ 『バンブーブレード』桑原鞘子 候補生、候補生1:河津玲奈 ダニー山口:山口健−−『金色のガッシュベル』担任の先生 ボディガード:園部好徳−−『クロスゲーム』中西大気 候補生2:五味万里子 城乃内貴史:坪井智浩−−『Starship Operators』三上シント 『格闘美神 武龍』シンちゃん タクミ・キャンベル:松井謙典 |
これは飽くまでも「制作側の責任と判断」に関して書きます。 この作品1〜4話見ました。でももう限界です。 なにが限界かと言うと声優が・・特に皆口智役のしほの涼が余りにも酷すぎる。 MINはこれまでも未熟な声優とか声優じゃない人が参加してかなり聞き苦しい作品も 聞いて来ました。特に「新人」と呼ばれる声優に関しては無理してでも容認してきまし た。 具体的にはその声優の未熟さが作品そのものの判断に繋がらない様に『キャラとして本 当はこんな声』として頭の中で変換する事が自然と身に着いちゃってるんですよ。 そしてこの作品に関しても、しほのさんがまだ14歳である事、声優としての経験が無 い事も知って我慢してましたが・・・、 もう脳内補完が限度を超えて吐き気を催しちゃって。 「演技下手・活舌が悪い・発声が出来てない」の三拍子全てが最悪なレベルで、しかも 主役だからセリフも長いし、挙げ句の果てに「歌が上手い」って設定であの歌唱力じゃ どうにも許せない物を感じました。 ただそれはしほのさんのせいじゃありません。 だって声優って凄い天分を持った人達が何年も専門的な教育と努力してやっと選ばれる 「特殊な職業」じゃないですか。 事実TVで有名な俳優(女優)さんが声優吹き替えやっても、殆どの人がチョット出の 役の声優さん達の足下にも及ばない下手さなのに、それをそこいらの中学生がやれる事 自体非常に希な事ですから。 制作側だって声優選択の際にしほのさんの実力なんて分かっていた筈なのにそれでも無 理に彼女を起用した所になんか“大人の思惑”を感じるんですが、その結果彼女はいろ んな掲示板で叩かれていのが腹立たしいです。 2006,2/4 |