漫画原作:横手美智子 漫画:花森ぴんく 掲載:「講談社」なかよし たのしい幼稚園 おともだち オープニング:『太陽の楽園〜Promised Land〜』神戸みゆき 『Rainbow Notes♪』神戸みゆき エンディング:『大事な宝箱』中田あすみ 『世界で一番早く朝が来る場所』 挿 入 歌 :『Legend of Mermaid』『恋はなんだろう』『Ever Blue』 『Super Love Songs!』『Stat Jwel』『Splash Dream』 『夢のその先へ』『KODOU〜パーフェクト・ハーモニー〜』 『KIZUNA』中田あすみ&寺門仁美&浅野まゆみ(&小暮英麻) 『オーロラの風に乗って』小暮英麻 『黒の協奏曲〜concert〜』下屋則子&土屋実紀 『Return To The See』植田佳奈 〜ピュア〜 オープニング:『Before the Moment』喜多村英梨 エンディング:『愛の温度℃』中田あすみ&寺門仁美&浅野まゆみ 挿 入 歌 :『水色の旋律』『七つの海の物語〜Pearls of Mermaid〜』 『MOTHER SYMPHONY』『希望の鐘音〜Love goes on〜』 中田あすみ&寺門仁美&浅野まゆみ 『闇のBAROQUE〜バロック〜』下屋則子&土屋実紀 『暗黒の翼』小林沙苗 『Piece of Love』浅野まゆみ 『愛と蝶のセレナーデ』小島めぐみ 『Beautiful Wish』喜多村英梨 『Star☆メロメロ Heart』倉田雅世 『翼を抱いて』皆川純子 『明日が見えなくて』新谷良子 『Birth of Love』星羅 『夢のその先へ』マーメイド達 2003,4/5〜2004,12/25 TV東京 (土)8:00 |
七海るちあ:中田あすみ−−『ぴちぴちピッチ』七海るちあ 『ひまわりっ!』ゆすら 宝生波音:寺門仁美−−『ぴちぴちピッチ』宝生波音 『GUNSLINGER GIRL』アンジェリカ 洞院リナ:浅野まゆみ−−『ストラトス4』御厨アリス 『朝霧の巫女』浜路瑞穂 『ぴちぴちピッチ』洞院リナ 『LAST EXILE』クラウス・ヴァルカ 『交響詩篇エウレカセブン』ヒルダ 堂本海斗:岸尾大輔−−『ぴちぴちピッチ』堂本海斗 『HAPPY☆LESSON ADVANCE』仁歳チトセ 『Φ(ふぁい)なる・あぷろーち』水原涼 『スクールランブル』今鳥恭介 『金色のコルダ』柚木梓馬 『神様家族』神山佐間太郎 『ロザリオとバンパイア』青野月音 海月太郎:桐井大介−−『ぴちぴちピッチ』海月太郎 『桜蘭高校ホスト部』銛之塚崇 『バクマン。』港浦吾郎 ヒッポ:伊東みやこ−−『ぴちぴちピッチ』ヒッポ にこら:斉藤恵理−−『ぴちぴちピッチ』にこら 『りぜるまいん』ママC、岩城真理子 タキ、アクアレジーナ、女性教師 :山門久美−−『ぴちぴちピッチ』タキ、アクアレジーナ イズール:石塚さより−−『ぴちぴちピッチ』イズール 『まじかるカナン』鈴原美由利 『ToHeart2』姫百合珊瑚 マリア、フクちゃん、レディ・バット :小林沙苗−−『ヒカルの碁』塔矢アキラ 『MADLAX』マドラックス 『忘却の旋律』遠音 『エルフェンリート』にゅう/ルーシー 『ガラスの仮面』北島マヤ 『英國戀物語エマ』エレノア・キャンベル 『D.Gray-man』アレン・ウォーカー 『のだめカンタービレ』三木清良 エリル:松岡由貴−−『あずまんが大王』大阪(春日歩) 『宇宙のステルヴィア』アリサ・グレンノース 『D.C.〜ダ・カーポ〜』水越眞子 『BLEACH』井上織姫 『魔法先生ネギま!』エヴァンジェリン 『エルフェンリート』ナナ 『極上生徒会』角元れいん 『おジャ魔女どれみ』妹尾あいこ 『いぬかみっ!』せんだん ユーリ:本多知恵子−−『赤ずきんチャチャ』まやちょん先生 『きまぐれオレンジ☆ロード』春日くるみ 『フルムーンを探して』めろこ・ユイ 『グレネーダー』天子、大御堂刹那 『SOUL EATER』マリー・ミョルニル 佳乃:木村まどか−−『魔法先生ネギま!』明石裕奈 幽霊の少女:山本麻里安−−『Memories Off』桧月彩花 『セラフィムコール』橘うらら 『Anime-TV』パーソナリティ 芽流、かれん:小暮英麻−−『ぴちぴちピッチ』芽流、かれん 『クロノ・クルセイド』シスターメアリ リョウ:松田祐貴−−『THE KING OF FIGHTERS'99,2000,2001』K’ なぞの女、沙羅:植田佳奈−−『マリア様が見てる』福沢祐巳 『光と水のダフネ』葉山静香 『ぺとぺとさん』藤村鳩子(ぺと子) 『魔法少女リリカルなのはA's』八神はやて 『かしまし』大佛はずむ 『フェイト/ステイナイト』遠坂凛 『ぱにぽにだっしゅ!』桃瀬くるみ 『学園アリス』佐倉蜜柑 『Pumpkin Scissors』ステッキン曹長 『魔人探偵脳噛ネウロ』桂木弥子 『咲 -Saki-』宮永咲 『Tears to Tiara』ラスティ シスターミミ:下屋則子−−『神無月の巫女』来栖川姫子 『BLEACH』紬屋雨 『かみちゃまかりん』九条姫香 『黒神』クロ 『鉄のラインバレル』新山理沙子 『クロスゲーム』月島紅葉 シスターシェシェ:土屋実紀−−『ぴちぴちピッチ』シスターシェシェ アウリ:神戸みゆき−−『ぴちぴちピッチ』アウリ、OP歌 お婆さん:大橋世津 女生徒A:斎藤千和−−『R・O・D THE TV』アニタ 『LAST EXILE』ラヴィ・ヘッド 『ケロロ軍曹』日向夏美 『月詠』葉月 『うえきの法則』テンコ(小) 『かみちゅ!』タマ/貧乏神 『ぱにぽにだっしゅ!』レベッカ宮本 『アリア』藍華 『吉永さん家のガーゴイル』吉永双葉 『ケメコデラックス!』ケメコ 『極上生徒会』和泉香 『西の善き魔女』アデイル・ロウランド 『化物語』戦場ヶ原ひたぎ 女生徒B:浅井清己−−『魔探偵ロキ』グリンプルスティ 『最終兵器彼女』せいこ 『君が望む永遠』大空寺あゆ 『舞-HiME』深優・グリーア 『東京ミュウミュウ』タルト 女生徒C:桑谷夏子−−『ローゼンメイデン』翠星石 『魔法少女リリカルなのは』アルフ 『ゲットバッカーズ』工藤卑弥呼 『美鳥の日々』岩崎紅子 『ぺとぺとさん』赤沢清美 『マジカノ』魔宮みちる 『瀬戸の花嫁』巻 雪絵(海斗のおばさん):西原久美子−−『サクラ大戦』アイリス 『セーラームーン』ダイアナ 『くじびきアンバランス』上石神井蓮子 『プリキュア5』クレープ王女 ココ、女生徒A:新井里美−−『蒼穹のファフナー』要咲良 『まほらば』蒼葉梢 『ヒロイック・エイジ』ビー 『二十面相の娘』トメ 『To LOVEる』ペケ 『大正野球娘。』アンナ・カートランド 『ぴちぴちピッチ』ココ 『とある科学の超電磁砲』白井黒子 真木:奥田啓人−−『ぴちぴちピッチ』真木 星羅:喜多村英梨−−『BLOOD+』音無小夜 『アイドルマスター』菊地真 『ぽてまよ』森山素直 『瀬戸の花嫁』不知火明乃 『こどものじかん』九重りん 『フレッシュプリキュア!』蒼乃美希 『化物語』阿良々木火憐 『パパのいうことを聞きなさい!』小鳥遊美羽 『黄昏乙女×アムネジア』庚霧江 『這いよれ!ニャル子さん』八坂真尋 『WORKING!!』轟八千代 ミケル:皆川純子−−『成恵の世界』七瀬香奈花 『テニスの王子様』越前リョーマ 『神魂合体ゴーダンナー』猿渡忍 『クロノ・クルセイド』ヨシュア 『ファンタジックチルドレン』トーマ 『無人惑星サヴァイヴ』シンゴ 『ネギま!?』雪広あやか 『コードギアス』コーネリア 天城リヒト:水島大宙−−『宇宙のステルヴィア』音山光太 『瀬戸の花嫁』満潮永澄 『我が家のお稲荷さま。』高上昇 『GIANT KILLING』椿大介 『世紀末オカルト学院』内田文明 ガレオス:武内健−−『グリーン・グリーン』高崎祐介 『DEAR BOYS』三浦蘭丸 天城みかる:新谷良子−−『ギャラクシーエンジェル』ミルフィーユ・桜葉 『DearS』幾原菜月 『ぴちぴちピッチ』天城みかる 『舞-HiME』瀬能あおい/アオイ・セノー 『ひだまりスケッチ』沙英 『アマガミSS』桜井梨穂子 浜崎雅弘:古島清孝−−『ぴちぴちピッチ』浜崎雅弘 メヒカリ、染五郎、謎の声、リヒトとみかるの父:飯島肇−−『りぜるまいん』パパA 『一騎当千』楽就 白井渚:日下ちひろ−−『ぴちぴちピッチ』白井渚 ダイチ、リングアナウンサー、染五郎の兵士、観客、スカウトマンB、運転手、男A :泰勇気−−『D.C.〜ダ・カーポ〜』朝倉純一 『アルティメットガール』諸星真 『ゴーストハント』渋谷一也 『Gift』天海春彦 ケンゴ、真壁、スカウトマンA、男B、古代人類:三浦祥朗−−『正解するカド』真道幸路朗 セコンド:木下尚紀 蘭花:小島めぐみ−−『ふしぎ星の☆ふたご姫』ファイン 『なるたる』尾崎三早 『ぴちぴちピッチ』蘭花 スバル:松田佑貴−−『ぴちぴちピッチ』スバル ノエル:永田亮子−−『ぴちぴちピッチ』ノエル 『BLACK BLOOD BROTHERS』葛城ミミコ 『キディ・グレイド』エクレール あらら:倉田雅世−−『GAD GUARD』アイコ・マリー・ハーモニー 『ぴちぴちピッチ』あらら 『GIRLSブラボー』コヨミ・ハレ・ナナカ 『こみっくパーティー』御影すばる 『ガンソードGUN×SWORD』ファサリナ 女生徒:志村優里 女の子A:若林直美−−『十二国記』鈴 『アイドルマスター』秋月律子 女の子B:石毛佐和−−『住めば都のコスモス荘』桜咲小鈴 『月詠』アルト 『おジャ魔女どれみ』春風ぽっぷ 『女子高生 GIRL'S-HIGH』小川育恵 『メルヘブン』ロコ 女の子C、女の子B:佐藤利奈−−『マリア様が見てる』武嶋鳶子 『びんちょうタン』れんタン 『ギガンティックフォーミュラ』神代真名 『ネギま!?』ネギ・スプリングフィールド 『みなみけ』南春香 『とある科学の超電磁砲』御坂美琴 『幸腹グラフィティ』町子リョウ ナポレオンフィッシュ:桜井敏治−−『ふしぎの海のナディア』ハンソン、キング 女の子A:水月優希 |
「ミュウミュウ」に代わって始まった『ぴちぴちピッチ』。 「なかよし」連載だけ有って内容は希薄そうな感じがするけど、今後 どうなるんだか? まぁ、それは良いとしても主役の(七海るちあ)役の田中あすみさん 声全然可愛くない・・・喋りも下手。 どうやらあの娘達は変身して“歌”で闘うらしいんだけど、この歌も 下手だし(エンディング曲も彼女なんだけど・・・。) 人選の根拠が全然分からないっす。 それに他の声優さんも全然知らない人達だらけで、ちょっと今の所 先行き不安な感じですね。 2003年4月記 ************************************************************* 声優さんリスト作ってみて最も驚いたのは、中田あすみさん、寺門仁美さ ん、長谷川静香さんの三人が14〜15歳だったって事。 中田あすみさんと寺門仁美さんは「ぴちぴちピッチ」で主役をやってるけど (ファンの方々には申し分けないけど)歌も喋りも下手で、正直「なんでこ んな下手な人が主役なの?」と思ってたんだけど、 ・・・まぁ14歳じゃしょうがないっすね。(起用したのは製作側だし。) とは言え・・・、 さすがにこの本人達が歌う挿入歌満載の「ぴちぴちピッチ」で歌も下手な彼 女たちの起用は失敗だったと言うか、曲作りに参加した多くの人たちに失礼 な気がします。(飽くまでも起用した製作側の責任として) それと、ちょっと厳しい事を言うと、子供を表現するのに声優も子供が良い って事は絶対無くて、やはり実力を持った“声のプロフェッショナル”が良 いのは明白。 例えば堀江由衣さん、飯塚雅弓さん、釘宮理恵さん、望月久代さん、川上と も子さん、氷上恭子さん・・・等々、その他にも書ききれない方々が沢山い っしゃいます。 そんなそんな実力者の方々を知りつつ尚かつ番組制作側が【等身大の女の子】 に拘って配役を択ぶ事って偶にありますよね。 例えば「だぁだぁだぁ!!」で光月未夢役の名塚佳織さんと西園寺彷徨役の三 瓶由布子さんも当時14歳でしたが、やっぱり下手でした。 (特に名塚さんは・・・) でも、彼女も「だぁだぁだぁ!!」やってる内に上手くなってきて、今では 「憂鈴ちゃん」や「ちりり」と可愛い役を上手にこなしています。 てな事で、今彼女たちは確かに下手ではあるけどまだまだ“勉強途中”と言う ことで大目に見て今後に期待しようかと思います。 (浅野まゆみさん、大変かも(^^;) あと「満月を探して」のmycoさんも声優は始め下手だったけど歌は物凄く 巧かった、本当圧倒される程に。 可名さん共々現役の歌手からの起用で、歌を歌う役の人は声優としては初心者 でもこう言う人をどんどん起用して貰いたいです。 (因みにMINは声優さんの歌では、田中理恵さんがお勧めだったりして。) 2003,12月16日 ************************************************************* 14歳コンビの中田あすみ・寺門仁美が声優やってます。中田あすみ は相変わらず下手です。(でも寺門仁美の『GUNSLINGER GIRL』アン ジェリカは結構良かったッス。) 内容は・・・来週終わってもかまいません。 2004,2月22日 ************************************************************* なんとこの「ぴっち」も二年目に突入。 寺門仁美ちゃんは最初の頃に比べて結構上手になってきました。 でも相変わらず中田あすみちゃんは・・・。 まぁそれはそれとして、関連玩具のCMで可愛い子が出てたんで (ああ、確か寺門仁美や中田あすみってこの位の歳だよなぁ。)と 思いながら見てたんですよ。 で、その娘が喋ったのを聞いてビックリ。なんと声が中田あすみ じゃないですか!! て事でちょっと中田あすみちゃんが身近に感じたMINなのでした。 2004年4月記 ************************************************************* 変な言い方だけど「やっと終わったって」感じ。 作品的には対象年齢層を考えると「まぁこんな感じだろうな」って程度で そんなに批判的な印象はないんですが、『金色のガッシュベル』や『ONE PIECE』の様に人気絶大って訳でもないのに二年目以降も延長してやる程 の作品だったかなぁ?って感じでした。 それと主役の声優がやっぱかなり下手で、MINみたいな者にとっては 「これからの声優の足場」にしては二年は長かったなぁ、って思ってしま いました。 まぁその分寺門仁美さんは声優としてかなりの上達を見せたし、中田あす みさんも最初程酷くはなくなりました。 2005,1 |