原作:氷川へきる「ぱにぽに」 連載:「月刊Gファンタジー」スクウェアー・エニックス刊 オープニング:「黄色いバカンス」桃月学園1年C組 「ルーレット☆ルーレット」桃月学園1年C組 「少女Q」桃月学園1年C組 feat.上原都&6号さん エンディング:「ガールッピ」桃月学園1年え〜☆び〜組 「癒し系魔法少女ベホイミ」ベホイミ(門脇舞) 「ムーンライト・ラブ」桃月学園1年で〜組 「遙かな夢」レベッカ宮本 2005,7/3〜2005,12/25 TV東京 (日)25:30 |
1年C組 レベッカ宮本(ベッキー):斎藤千和−−『R・O・D THE TV』アニタ 『LAST EXILE』ラヴィ・ヘッド 『ケロロ軍曹』日向夏美 『月詠』葉月 『うえきの法則』テンコ(小) 『かみちゅ!』タマ/貧乏神 『ぱにぽにだっしゅ!』レベッカ宮本 『アリア』藍華 『吉永さん家のガーゴイル』吉永双葉 『ケメコデラックス!』ケメコ 『極上生徒会』和泉香 『西の善き魔女』アデイル・ロウランド 『化物語』戦場ヶ原ひたぎ 片桐姫子:折笠富美子−−『STRATOS4』菊原香鈴 『最終兵器彼女』ちせ 『GAD GUARD』篠塚アラシ 『絢爛舞踏祭』エステル 『BLEACH』朽木ルキア 『苺ましまろ』松岡美羽 『ヒャッコ』上下山虎子 『鋼の錬金術師』リザ・ホークアイ 橘玲、タヌキ:雪野五月−−『ONE〜輝く季節へ〜』川名みさき 『犬夜叉』日暮かごめ 『R・O・D THE TV』菫川ねねね 『プラネテス』タナベ・アイ 『BLEACH』四楓院夜一(女) 『ぱにぽにだっしゅ!』橘玲 『ひぐらしのなく頃に』園崎魅音、詩音 『銀魂』お妙 『フルメタル・パニック』千鳥かなめ 『ケロロ軍曹』プルル看護長 『境界のRINNE』魂子 桃瀬くるみ:植田佳奈−−『マリア様が見てる』福沢祐巳 『光と水のダフネ』葉山静香 『ぺとぺとさん』藤村鳩子(ぺと子) 『魔法少女リリカルなのはA's』八神はやて 『かしまし』大佛はずむ 『フェイト/ステイナイト』遠坂凛 『ぱにぽにだっしゅ!』桃瀬くるみ 『学園アリス』佐倉蜜柑 『Pumpkin Scissors』ステッキン曹長 『魔人探偵脳噛ネウロ』桂木弥子 『咲 -Saki-』宮永咲 『Tears to Tiara』ラスティ 上原都:堀江由衣−−『Kanon』月宮あゆ 『To Heart』マルチ 『陸上防衛隊まおちゃん』丸山シルヴィア 『十兵衛ちゃんA』菜ノ花自由 『いぬかみっ!』ようこ 『魔法先生ネギま!』佐々木まき絵 『かしまし』神泉やす菜 『まなびストレート!』天宮学美 『ながされて藍蘭島』すず 『ひぐらしのなく頃に』羽入 『とらドラ!』櫛枝実乃梨 『うみねこのなく頃に』右代宮真里亞 『化物語』羽川翼 一条さん:野中藍−−『瓶詰妖精』ほろろ 『宇宙のステルヴィア』片瀬志麻 『ぱにぽにだっしゅ!』一条さん 『魔法先生ネギま!』近衛木乃香 『びんちょうタン』びんちょうタン 『さよなら絶望先生』風浦可符香 『クラナド』伊吹風子 『宇宙をかける少女』イモちゃん 『電波女と青春男』藤和女々 6号さん(鈴木さやか):阪田佳代−−『ぱにぽにだっしゅ!』6号さん(鈴木さやか) 1年A組 五十嵐先生、コーイチ:大原さやか−−『朝霧の巫女』御堂志津歌 『カレイドスター』レイラ・ハミルトン 『ぽぽたん』あい 『住めば都のコスモス荘』栗之花栗華 『光と水のダフネ』本城レナ 『ギャラクシーエンジェル』メアリー少佐 『アリア』アリシア 『xxxHOLiC』壱原侑子 『とらドラ!』高須泰子 『えとたま』チュウたん 桃瀬修、謎のヘビ、ミカエル:櫻井孝宏−−『プリンセス・チュチュ』ふぁきあ 『金色のガッシュベル』高嶺清麿 『魁!クロマティ高校』神山高志 『今日からマ王!』渋谷有利 『D.Gray-man』神田ユウ 『BLEACH』吉良イヅル 『しろくまカフェ』シロクマ 『化物語』忍野メメ 『ダイヤのA』御幸一也 『モブサイコ100U』霊幻新隆 柏木優麻・優奈:石毛佐和−−『住めば都のコスモス荘』桜咲小鈴 『月詠』アルト 『おジャ魔女どれみ』春風ぽっぷ 『女子高生 GIRL'S-HIGH』小川育恵 『メルヘブン』ロコ 来栖柚子、オオサンショウウオ :中世明日香−−『ぱにぽにだっしゅ!』オオサンショウウオ 『ヒャッコ』大場湊兎 1年B組 早乙女先生:花輪英司−−『ファンタジックチルドレン』デュマ 『獣の奏者 エリン』シュナン 綿貫響:樋口智恵子−−『あずまんが大王』滝野智(とも) 『To Heart』長岡志保 『水色時代』高幡多可子 『ホイッスル!』椎名翼 白鳥鈴音:広橋涼−−『カレイドスター』苗木野そら 『エリア88』キム・アバ 『ケロロ軍曹』東谷小雪 『バンブーブレード』川添珠姫 『クラナド』藤林杏 『狂乱家族日記』乱崎雹霞 『WORKING!!』山田葵 『繰繰れ!コックリさん』市松こひな 秋山乙女:日笠山亜美−−『創聖のアクエリオン』つぐみ・ローゼンマイヤー 『ぱにぽにだっしゅ!』秋山乙女 1年D組 ジジイ先生:大竹宏−−『マジンガーZ』ボス 『ひみつのアッコちゃん[第1作] 』大将 『もーれつア太郎[第1作]』ニャロメ 『ぱにぽにだっしゅ!』ジジイ先生 ベホイミ:門脇舞−−『ぽぽたん』メアー 『花右京メイド隊』まろん 『双恋、フタコイオルタナティブ』白鐘双樹 『魔法先生ネギま!』葉加瀬聡美(No24) 『ぱにぽにだっしゅ!』ベホイミ 『フェイト/ステイナイト』イリヤ 『ご愁傷さま二ノ宮くん』月村真由 『こどものじかん』宇佐美々 犬神つるぎ、ネコ神様:神谷浩史−−『Kanon』久瀬 『月詠』森丘耕平 『神曲奏界ポリフォニカ』タタラ・フォロン 『さよなら絶望先生』糸色望 『機動戦士ガンダム00』ティエリア・アーデ 『夏目友人帳』夏目貴志 『化物語』阿良々木暦 『進撃の巨人』リヴァイ 『ONE PIECE』ロー 『うる星やつら(2022)』諸星あたる 芹沢茜:沢城みゆき−−『ギャラクシーエンジェル』ミント・ブラマンシュ 『ローゼンメイデン』真紅 『デ・ジ・キャラット』プチ・キャラット 『うたわれるもの』アルルゥ 『さよなら絶望先生』関内・マリア・太郎 『紅 〜kure-nai〜』紅真九郎 『テガミバチ』ラグ・シーイング 『宇宙兄弟』伊東せりか 『化物語』神原駿河 『うる星やつら(2022)』サクラ 『終末のワルキューレ』ブリュンヒルデ 南条操:生天目仁美−−『スクールランブル』周防美琴 『Starship Operators』ディータ・ミルコフ 『極上生徒会』神宮司奏 『苺ましまろ』伊藤伸恵 『灼眼のシャナ』マージョリー・ドー 『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』りる 『無敵看板娘』鬼丸美輝 『境界のRINNE』六文 宮田晶:新谷良子−−『ギャラクシーエンジェル』ミルフィーユ・桜葉 『DearS』幾原菜月 『ぴちぴちピッチ』天城みかる 『舞-HiME』瀬能あおい/アオイ・セノー 『ひだまりスケッチ』沙英 『アマガミSS』桜井梨穂子 メディア:松来未祐−−『D.C.〜ダ・カーポ〜』鷺澤頼子 『超変身コスプレイヤー』星野古都/ミコレイヤー 『蒼穹のファフナー』羽佐間翔子 『ふたりはプリキュア Splash Star』チョッピ 『メルヘブン』シャトン 『ハヤテのごとく!』鷺ノ宮伊澄 『ひだまりスケッチ』吉野屋先生 『さよなら絶望先生』藤吉晴美 メソウサ:山崎バニラ−−『月詠』ハイジ 『ぱにぽにだっしゅ!』メソウサ エイリアン艦長:麦人−−『月詠』御堂竜平 『ぱにぽにだっしゅ!』エイリアン艦長 『少年陰陽師』安倍晴明(じい様) 『宇宙戦艦ヤマト2199』徳川彦左衛門 『Dr.STONE』カセキ エイリアン部下:杉田智和−−『創聖のアクエリオン』シリウス 『ハチミツとクローバー』真山巧 『ぱにぽにだっしゅ!』エイリアン部下 『BLEACH』之芭 『涼宮ハルヒの憂鬱』キョン 『銀魂』坂田銀時 『荒川アンダーザブリッジ』星 教授:長島雄一−−『Pumpkin Scissors』ハンクス大尉 『デ・ジ・キャラットにょ』ひつ・ジー 『住めば都のコスモス荘』モグモッグル 『MEZZO』麦ちゃん 『甲虫王者ムシキング』パサー みそ汁の妖精、女の子B、PTA女:鍋田カホル 妙子:望月久代−−『だぁ!だぁ!だぁ!』ドリアン 『東京ミュウミュウ』黄歩鈴 『E'S〜エス.アザーワイズ』ヒカル 『円盤皇女ワるきゅーレ』ワるきゅーレ 『ミッドナイトホラースクール』チャップス 『BLEACH』草鹿やちる 謎の男:小形満−−『KURAU』天箕創 『しゅごキャラ!』専務 レポーター:前田ゆきえ−−『住めば都のコスモス荘』ハナーハナモモンチョ 『成恵の世界』貝柱きりり 『かみちゅ!』イノ |
正直、この作品のシュールさに付いていけない時も有りました。 なぜかスベッテル感覚を覚える時も有りました。 でも、でも・・・やっぱ面白かったぁ〜!! 展開、背景、行動、キャラ全部がまさに「シュール」。 だいたいあの「宇宙人・メソウサ・オオサンショウウオ・ネコ神様」ってナンですか? 最終回(とその前)の展開の脈絡の無さはナンですか? 始終黒板に書かれていたあの意味不明な文字群はナンですか? ツッコミ所満載で、滑るギリギリの線を綱渡りの様に繋げていくこの作品は一度存分に はまってみる価値はじゅ〜ぶんにありますよ。 それと一度見て「スベッテルなぁ」と感じた回でも、他の回を見て「おもしれ〜」と思 った回を見た後にもう一回見てみると妙にツボにはまって大笑いしちゃったりして。 それが又「綱渡り的な面白さ」と言うか・・・。 因みにMINが一番大笑いしたのは「メソウサ時限爆弾」の回と「宮本先生の影武者」 の回でした。 あと本作は随分とOPとEDが色々と入れ替わりました。 中にはたった一回しか放送されない様な実に特別な(ぶっとでた)のも何個かあったん だけど、そういうのも含めてみんな結構楽しくて良かったです。 2006,1/31 |