『あさっての方向。』
原作:山田J太
連載:マッグガーデン「コミックブレイドMASAMUNE」

オープニング:「光の季節」Suara
エンディング:「スイートホームソング」ゆうまお

2006,10/5〜2006,12/21 TBS (木)25:55
五百川からだ:藤村歩−−『あさっての方向。』五百川からだ
            『風のスティグマ』神凪綾乃
            『狂乱家族日記』乱崎凶華
            『隠の王』清水雷鳴
            『テガミバチ』ニッチ
            『聖剣の刀鍛冶』セシリー・キャンベル
            『会長はメイド様!』鮎沢美咲
            『侵略!イカ娘』相沢栄子

野上椒子:伊藤静−−『マリア様が見てる』支倉令
          『Starship Operators』香月シノン
          『ゾイド・ジェネシス』コトナ
          『灼眼のシャナ』ヴィルヘルミナ
          『xxxHOLiC』九軒ひまわり
          『D.Gray-man』リナリー・リー
          『ハヤテのごとく!』桂ヒナギク
          『ヨルムンガンド』ココ・ヘクマティアル
          『櫻子さんの足下には…』九条櫻子

五百川尋:日野聡−−『一騎当千』周瑜公瑾
          『灼眼のシャナ』坂井悠二
          『ゼロの使い魔』平賀才人
          『あさっての方向。』五百川尋
          『タユタマ』泉戸裕理
          『はなまる幼稚園』土田先生
          『バクマン。』高木秋人
          『オーバーロード』アインズ

網野徹允:野村勝人−−『あさっての方向。』網野徹允

網野透子:渡辺明乃−−『一騎当千』呂布奉先
           『花右京メイド隊』早苗八島
           『爆裂天使』ジョウ
           『魔法先生ネギま!』絡繰茶々丸
           『ストラトス4』立花美麗
           『撲殺天子ドクロちゃん』ザクロちゃん
           『ARIA』まあ社長、アル
           『To LOVEる』結城リト
           『SOUL EATER』リズ・トンプソン
           『グイン・サーガ』アムネリス

奥寺雅夫:西前忠久−−『円盤皇女ワるきゅーレ』白
           『月詠』バルガス

吉村功:土門仁−−『グリーン・グリーン』一番星光

おばさん:松久保いほ

運送員、若者:木村拓−−『下級生2』砂吹望

網野はるえ:織田芙実−−『地球へ…』エラ女子

汐崎琴美:小清水亜美−−『スクールランブル』塚本天満
            『交響詩篇エウレカセブン』アネモネ
            『舞−乙 HiME』ニナ・ウォン
            『無敵看板娘』神無月めぐみ
            『神様家族』テンコ
            『狼と香辛料』ホロ
            『GUNSLINGER GIRL』クラエス
            『咲 -Saki-』原村和
            『まおゆう魔王勇者』魔王
            『江戸前エルフ』エルダ

子供A:儀武ゆう子−−『青い花』奥平あきら

子供B、母親:宮川美保−−『ぺとぺとさん』沙原くぐる(カッパ娘)

友達B:坂本梓馬−−『ラブゲッCHU』小野寺翼

お客:越田直樹

近所の人:岡田幸子

職員:峰健一

からだ父:飯島肇−−『りぜるまいん』パパA
          『一騎当千』楽就

からだ母:安田未央

タクシー運転手:伊丸岡篤−−『瀬戸の花嫁』永澄の父
              『地球へ…』ヒルマン教授

食堂店長:村上あかね

水商売の男:細谷佳正−−『刀語』鑢七花
            『NO.6』ネズミ
            『ちはやふる』綿谷新
            『坂道のアポロン』川渕千太郎
            『ハイキュー!!』東峰旭
            『アルスラーン戦記』ダリューン
            『鉄血のオルフェンズ』オルガ
            『進撃の巨人』ライナー(鎧の巨人)
            『組長娘と世話係』霧島透

磯貝正:鈴木琢磨−−『魁!クロマティ高校』林田慎二郎
          『だぁ!だぁ!だぁ!』光月優
          『ゼロの使い魔』コルベール

磯貝由香:菊池いづみ−−『モンキーターン』羽多野法子
この作品は展開は大人しいけど、瞬間瞬間の表情インサートの演出が実によくて、キャ
ラ達の微妙で切ない心の動きを視聴者によく伝えてきてて、見る側にチョットづつ深い
印象を刻んでいく演出はなかなか秀逸。お気に入りの作品です。
                            2006,11/5 掲示板より

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